2024年10月04日 小松の案内表示はカブッキーとポムポムプリンです 小松駅周辺の歩道には、近くのスポットへの案内表示があちこちにあり、キャラクターにはカブッキーとポムポムプリンが描かれています。いくつか見てみましたが、全部キャラクターのデザインが違うんですね。なかなか手が込んでます。駅前の工事のバリケードもカブッキーでした。カブッキーは小松市民にはもうすっかり浸透しているようですね。
2024年07月05日 雪が積もっているデザインかと思ったら…… とあるお店の駐車場の看板です。実はこの看板、初めて見たのは雪が降っていた日で、周囲には少し積もっていました。「専用駐車場」と書かれた文字は、少し遠くから見ると雪が積もっているようにも見え、そんなデザインなのかなと思ったのですが、近くに寄ってみると単に剥がれていただけでした(^^;)。雪国北陸とはいえ雪が積もっている期間のほうがずっと少ないのですから、年中出ている看板に雪が積もったようなデザインの文字にはしませんよね。
2024年06月27日 わざと目立つようにしている訳ではなかったのかな? 主計町の旧町名の碑です。南町や六枚町にあったものは「旧」の字を目立つように消していましたが、こちらのものは目立たないように消されてますね。旧町名が復活したことを示すために意図的に目立つように消しているのかと思っていたのですが、そうでもないのかな?
2024年06月24日 イタリアンな散髪屋さん いつも行ってる散髪屋さんの看板です。一般的には赤・青・白の三色ですが、青の代わりに緑になってます。他の散髪屋さんでもたまに見かけることがありますね。散髪屋さんの看板の三色は、それぞれ動脈、静脈、包帯の色を表しているという話を聞いたことがありますが、青を緑に変えてしまうと本来の意味からは外れてしまいますが、そもそも現代の散髪屋さんと三色の意味ってあまり繋がりは無いと思うので、ちょっと目立つところが目的なのかも。
2024年06月14日 犬には読めないだろうけど 犬の排せつを禁止したりフンを持ち帰るようにと書かれた看板は、公園などあちこちでよく見かけます。当然ながら飼い主に向けて書かれたものですが、まれに犬に向けて(という体で)書かれたものもあります。書いてある場所も、飼い主よりも犬の目線の高さに書かれていたりしますが、犬は読めないでしょうから効果のほどは不明ですね。