大野市の七間通り。
毎年春分の日から大晦日まで、朝市が開かれています。しかし私が行くときは期間外だったり時間が遅かったりで、まだ一度も朝市が出ているところを見たことがありません。
通りには顔ハメ看板もありました。
その七間通りから2本離れた石灯籠通り。
防火水そうの標識があるのですが、なんだかちょっと違和感があります。
色が白黒なんですよね。
普通はこんな感じで赤白の標識です。
石灯籠通りでは電話ボックスも装飾がほどこされ、街並みになじむようになっています。
防火水そうの標識も街並みの雰囲気に合わせて落ち着いた色遣いにしてあるんでしょうね。
しかし、防火水そうとなると本来は目立たないといけないはずなんですけどね。
【おまけ その1】
周遊バスの名前は「あわら恐竜号」です。
シーズンオフだったのでバスは走ってませんでしたが、恐竜の絵が描かれたバスが走っているんでしょうか?
【おまけ その2】
大野にも「銀座」がありました。
昔は多くのお店が集まっていたんでしょうかね。
【おまけ その3】
最近は「天空の城」として有名になってきた大野城。この日は朝から雨が降っていて、山に雲がかかっています。
最近は「天空の城」として有名になってきた大野城。この日は朝から雨が降っていて、山に雲がかかっています。
こんな天気の日に「天空の城」が見られるのかなと思ったのですが。お城のある山には全く雲はかかっていませんでした。
そう簡単には見られないんでしょうね。