土曜は「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃」を見に行ってきました。
7月に公開された第一章の続きです。
聖総統スカルダートが随分早く登場して地球にやってきたり、幼女のサーシャが登場したり(誰の趣味なんだww)、いろいろオリジナルの『永遠に』から離れてきてます。
マザーデザリアムというのは『III』のマザーシャルバートからの流用のように思えますし、古代がヤマトを降りるというのは『完結編』にあったエピソードですね。
第三章ではデスラーも出てくるようですし、サーシャも成長した姿で登場するようです。
サーシャの声は潘めぐみさんでした。これは予想通りというか、もし自分がキャスティングするとしたら第一候補に挙がるだろうと思います。オリジナルの『永遠に』でサーシャの声をやっていた潘恵子さんはマザーデザリアムの声をやってました。
第三章は来年4月の公開です。今のところ2202よりは面白いかなと思うので、見に行こうかなとは思ってます。
入場者プレゼントはこんなのでした。
なぜかデザリアム三人衆(?)ですww。
2週目以降は別デザインになるか、あるいはまったく別のものになるんでしょうね。
年明けにはこれを見に行こうかどうしようか、という感じですね。
アニメーション制作がP.A.WORKSなので見に行こうかなと思うのですが、プロセカ自体よく知らないし、見に行っても良く判らないかもしれないですからちょっと悩みどころです。
今回は第一章に続き金沢フォーラスのイオンシネマでの公開でした。
壁には「はたらく細胞」の巨大なポスター(垂れ幕?)が。
実写版「推しの子」のポスターもずらりと並んでます。
この辺りが正月映画の「推し」なんでしょう。
洋画ではこれですかね。
随分前から宣伝してるのでもう公開してるのかと思ったら12月20日からだったんですね。
先日行ってきたイオンモール白山のイオンシネマ同様、イオンシネマのシステム更新によって発券機などが新しくなってました。飲食物の販売も端末から注文するようになってます。ただ、イオンモール白山のイオンシネマでは発券機と似たような端末がずらりと並んでいましたが、フォーラスの場合は販売所に端末が置かれています。
店員さんが目の前にいるのに端末から注文するという光景はちょっと異様な感じがします。
店員さんの数は少なくなって人件費の節約にはなるんでしょうけどね。
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